・夢1(4日くらい前)
自宅がコンビニになっていた。
若いおそらくバイトくんが、社員らしき店員に「どうしてもこの商品を陳列したいんです!」的な事を言って自分の部屋の入り口を塞ぐような形で陳列棚を新設した。
―自分の意識はバイトと社員を行ったり期待していたような気がした。普通に家の間取りのままコンビニになってたのですごい使いづらそうだなとおもった。
・夢2(3日くらい前)
黄色と黒で表面が光沢で硬い外殻があるかなりデカい蜘蛛が自分の部屋に居た。父親が素手で掴んでベランダに逃した。一件落着かと思いきや蜘蛛が網戸に向かって突進すると一部が分離したうえ液状化して網戸を通り抜けて来ておおさわぎになった。
―光景がめちゃくちゃ気持ち悪くて起きた後も気分が悪かった。
・夢3(昨日?)
新幹線のどこが好きですか?とインタビューされたので、前面展望がすばらしいところです、いつも最前列の展望席を予約しています、と答えた。
―新幹線で前面展望は出来ないと思う。